河内長野市の独自ルールを活用した「ハイブリッド型予防リハビリ施設」が本格始動
大阪府河内長野市にて介護事業を展開する株式会社ReBeyon(代表取締役:越智 聖大)は、2025年12月1日、国の指定基準を満たした介護保険適用施設でありながら、保険外(自費)でも利用可能なハイブリッド型メディカルフィットネス「予防リハビリ特化施設 りはのあ」を開設いたしました。 地域での受け入れ体制が整ったことに伴い、潜在的な健康リスクを抱える高齢者への早期介入と、地域の健康寿命延伸に向けた取り組みを本格的に展開いたします。

設立の背景:「元気なうち」からの介入で、未来を変える
代表の越智は、理学療法士・社会福祉士・ケアマネジャーの3つの視点で約10年間現場に従事してきました。そこで見たのは、「もっと早く予防できていれば」という後悔と、「誰も好んで介護施設には入りたくない」という現実です。 現在、「私はまだ大丈夫」と過信した結果、筋力低下などの「意外な課題」を見逃し、転倒等を機に急速に「リハビリ難民」へ移行するケースが後を絶ちません。私たちはリハビリを「悪くなってからの訓練」ではなく「今の元気を一生続ける投資」**と再定義し、制度の枠を超えて利用できる場所を作りました。
なぜ今、地域に「自費リハビリ」が必要なのか?
本施設は、「行政認定の安心感」と「自費利用の自由度」を併せ持つ、地域でも珍しい新しい形の事業所です。 既存のデイサービスは「要介護認定」が必須であり、一般的なジムは「専門的な医学管理」が不足している現状があります。その隙間を埋めるため、当施設では理学療法士による専門的な身体機能評価を実施。握力や歩行動作などを数値化することで、自分では気づかなかった「健康の現在地(隠れたリスク)」を客観的に知り、早期に対策を打てる環境を整備しました。
「りはのあ」3つの特徴
スタッフは「全員」が国家資格等の有資格者
一般的なジムやフィットネスでは、無資格のトレーナーが指導することも少なくありません。 当施設は、代表だけでなく、在籍スタッフ全員が「理学療法士」「介護支援専門員(ケアマネジャー)」「社会福祉士」などの医療・福祉系有資格者のみで構成されています。身体の構造だけでなく、介護保険制度や生活の悩みまで熟知した「プロ集団」だからこそ、高齢者特有のリスクを見逃さず、安全に指導できます。
「定員20名」の少人数制 × 90分集中プログラム
流れ作業ではなく一人ひとりに目が届くよう定員を20名に限定。入浴や食事サービスを省き、理学療法士のマンツーマン指導と、AI搭載マシンの運動管理に特化した90分プログラムを提供します。 南河内エリアで唯一※2、河内長野市の独自ルールを活用した短時間モデルであり、買い物ついでに通える手軽さがアクティブな高齢者に選ばれています。

行政認定施設を「自費」で開放(ハイブリッド・モデル)
河内長野市の指定を受けた安心の環境を、以下の2つの方法で利用可能です。
• 【保険利用】 市内在住の事業対象者・要支援者(1~3割負担)
• 【自費利用】 認定のない方、まだ元気な方(全額自費)
※自費利用の場合でも、介護保険施設と同等の専門的な評価・指導を提供します。
代表者プロフィール
越智聖大 代表取締役
株式会社ReBeyon 代表取締役 越智 聖大(おち まさひろ)
【保有資格】
理学療法士、社会福祉士、介護支援専門員
【経歴】
約10年間、介護老人保健施設等にてリハビリ業務に従事。現場リーダーや複数の施設管理職を経て独立。現場・管理・制度の全てを知る専門家として、地域のリハビリ難民救済と健康寿命延伸に取り組む。
【その他の活動実績】
第27回日本基礎理学療法学会学術大会 運営部員
介護認定審査会 審査委員
関西医療大学 特別講師
